SECURITY セキュリティ
共用部のセキュリティ

防犯カメラ
建物内外の共用部分には防犯カメラが設置されています。エントランスやエレベーター、車路や自転車置場など、人や車の出入りする場所や、死角となりやすい場所などを24時間見守っています。
ホテル錠・キースイッチ
外部や駐車場から自転車置場を含む住居棟への入口には、外側からは各住戸の鍵がないと開けることができないホテル錠やキースイッチが採用されています。これによりり部外者の立ち寄りを防ぎます。
エレベーターの防犯
A棟の全フロアと、B・C・D棟の1階エレベーターホールに、エレベーター内部の映像を確認できるモニターが設置されています。またB・C・D棟2~11階のエレベーターホールには、外部からエレベーター内が見える防犯窓が設けられています。エレベーター内の操作盤には非常押しボタンが設置されており、ボタンを押すことで警報が鳴ります。
オートロックシステム

エントランスにはオートロックシステムが採用されています。各住戸内のカラーモニター付インターホンで、来訪者をカラー映像と音声で確認してからオートロックを開錠することができるので、不審者の建物内への侵入を困難にし、防犯性が高められています。
専有部のセキュリティ
カラーモニター付インターホン

来訪者をカラー映像と音声で確認してから、エントランスのオートロックを開錠することができるカラーモニター付インターホンがリビング・ダイニングに設置されています。録音機能も装備しているので、留守中の来訪者のメッセージを録音することができます。また、住戸内の異常発生を管理室や警備会社に自動転送する非常ボタンや、火災感知器や開閉センサーの異常に連動するセキュリティ機能も備えられています。
開閉センサー

玄関ドアと窓サッシ(ルーバー面格子付サッシを除く)には、開閉センサーが設置されています。警戒モード中にドアや窓が開けられるとセンサーが反応し、警報が鳴ると同時に警備会社へ自動通報されます。留守中はもちろん、就寝時の安心感も高まります。
防犯ストッパー

住戸内の引違い窓サッシにはすべてクレセントに加え、防犯ストッパーが設置されており、窓からの不正な侵入が困難になっています。
ルーバー面格子

共用廊下等に面する窓には防犯性に優れた面格子が設置されています。『四条烏丸クロスマーク』では、ルーバーの角度を調整することにより、プライバシーを確保しながら、採光や通風を採り入れることができるタイプが採用されています。
ダブルロックとデッドボルト

玄関ドアには上下2カ所に施錠できるダブルロックが採用されています。さらに、鎌状の突起がついたデッドボルトが錠受けとかみ合って施錠される、鎌付デッドボルトも採用されています。
ディンプル・シリンダー錠と
防犯サムターン

複製が困難なディンプルキーが玄関ドアに採用されています。使いやすいリバーシブルタイプで、上下2カ所の錠には不正開錠を困難にする、サムターンが設置されています。
LIFE EYE’S セキュリティシステム

『四条烏丸クロスマーク』では、24時間対応の総合監視システム「LIFE EYE'S セキュリティシステム」が採用されています。万一の災害や異常が発生した場合、管理員室や警備会社に自動通報され、警備員などが速やかに現場へ行き、適切に対処する体制が整えられています。
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